離島や、電力インフラが無い途上地域
単純に、ソーラーパネルと蓄電池を持っていくだけなら誰でもできるんだけど、ソーラーキオスクなる電力量り売りビジネスがあったので紹介します。
電力の量り売りって発想自体が面白いなーと。
日本にいるとインフラサービス自体が空気みたいなもので勝手につかって勝手に料金引かれてる感覚なんだけど、エネルギーを必要な分だけ購入する。
この感覚になじむと、エネルギーの利用に関してもっともっと新しい発想のイノベーションが起こるんじゃないだろかとすごい期待します。
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