エコめがね 4月の発電量実績
4月はほんと梅雨かと思うぐらいの雨。
発電量もかなりいま一歩ですが、天気を定量的に示す指標として太陽光の発電量って結構いいんじゃないかと思ってきた。
SIM値や、過去の実績を100として、「今年は例年に比べ20%良い天気でした!」とか。
で、今月の前半戦終了ですが、前半を半分にわけると後半は150%増しで盛り返してきました。後半戦に期待です。
「確実に節税になると、お薦めできないところが難しいところです。」だったので個別に検討したり、書類整理したりする時間は、会社員としての仕事を考えるととれないと思ったので、消費税で節税することについてはあきらめました。
(想定条件)・設備代金2000万円(税抜)・毎年の売電収入 200万円(税抜)・2年後から消費税率が10%になる・所得税の税率 3年間変わらない・住民税の税率 3年間変わらない
・初年度、消費税の還付・その後約3年間消費税の課税事業者としての納税3年・所得税・住民税は増加
という形になり、差引、70万円ぐらい税負担がへることになります。
ただし、問題もあるとのこと。
・想定条件が狂うと、税負担減少幅が減ったり、場合によっては、税負担が増える。・消費税申告手続のための資料整理事務負担が増加・3年以内に100万円以上の課税資産を購入すると、 消費税の課税事業者期間が延長される。・エネルギー投資減税額は縮小・初年度、多額の還付をうけるため、 税務調査候補としての対象としてのフラグが立つ可能性。・初年度以降消費税や、所得税・住民税が増えるため、 納税資金の管理・準備が必要。