いろいろメンテナンスについて調べていたら、2012年のこんな記事をみつけた。
12年12月なので、固定価格買取制度が始まって数ヶ月ってとこですね
産総研とPVレスQの2つ顔を持つ?!加藤さんがこの時期に、現時点を予言するような事を言っているのはとっても興味深いです。
太陽光発電は、「メンテナンスフリー」で世の中に生まれてしまった過去もあって、保守に対してだれもコストをかけずに、かかるものだとも思わずに成長してしまった負の遺産もあると思っています。
結局だれもコスト負担しないから、販売会社さんが泣く泣く対応する。
販売会社さんも出血サービスになるので勉強や技術習得の投資の原資もままならない。
メーカは、ユーザーや販売会社さんの立場にたって対応しない。
三方良しじゃなくて、三方ルーズ
そんななかで、理念や想いをエンジンに活動をしている加藤さんはすごいなと思っています。
記事が参考になったら!クリックしてあげてください。
他の太陽光に関するブログはブログ村か、人気ブログランキングからどうぞ!
ランキングに参加中です。
⇓