エコめがねの誤差について確認してみた。
そもそも、電流値だけで計測しているわけで、パワコンの力率や電圧の変化が誤差に現れるパターンと、電圧上昇抑制は誤差となってあらわれるよねって事は当然で誤差は誤差で毎月誤差の傾向が同じようであれば、傾向はつかめるなとは思ってます。
で、検針票と発電量の差を見てみると、1月、2月共に「1%」
逆にもうちょっと誤差あってもいいんじゃないの?ぐらいにピッタリでした。
これから、梅雨や夏にむけてどう変わっていくかも見ていきますし、ある程度データが溜まってこればパワコンの性能低下も見えてくるかも。
これはこれで、発電量と共に定点観測していきたいと思っています。
(kWh)
パワコン:新電元 10kW✕4台 9.9kW✕1台
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電源に交流電源を使ってますので、電圧変動も一定で見てるんじゃないでしょうかね?
返信削除電力会社の同じトランスもしくは同一電源から電源とってますから。
当初、聞いてみたのを思い出すと、やはり電流値だけだったと記憶しています。施工の質や、パワコンの特性の相性がよかったんだろうと類推しています。ただ、今後季節もかわってどうなるかは見ていく予定です。
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