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2015年7月26日日曜日

最大発電量/時の月別の遷移を見てみた




太陽光発電量をに大きく影響を与える要素として

自然環境
・日射量
・温度

システム
・モジュール種類
・パワコン種類
・設置角度

で、1月から1時間で最も発電した記録を並べてみた。

7月になって8割を切って2月と同じぐらいになってます。へーって感じ。

これを一年並べてみてみると、「太陽の角度 ✕ 温度」データの相関関係が見えてきそうなきがしてます。

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2 件のコメント:

  1. 私も毎月の1日の最大発電量を記録しています。ただし、目的は過去の記録と比較し、パネルやパワコンの性能を確認するためです。天気が毎年違うので、月単位の発電量で比較しても性能が落ちたのか、天気のせいなのかがわかりません。ひと月に1回くらい快晴の日があるでしょうから、前年度とほぼ同じ条件で比較することができそうだと考えました。毎月連続して、1日の最大発電量が前年度を下回るようなら、性能低下と判断しようと思っています。4年になりますが、いまのところ大きな性能低下はないようです。

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    1. 4年もですかー!! すごいと思いますし。僕もそうしていきたいと思っているのでがんばります。一回ぐらいの晴天の日という視点はその通りだと思います。性能低下がないようにする事が再エネの定着にはとっても重要な事だと思います。でも、何かあったらまた情報交換させてください。

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