再生可能エネルギーでネットを探索していたら「コミュニティー・パワー」って言葉を発見!
世界的な活動のようで、日本では環境エネルギー政策研究所の飯田哲也さんがリーダシップとっているようですね。
僕的には非常に賛同する。前にふれた、ドイツのシェーナウでの電力事業なんかまさにこれなんだろうと思う。
地域で生活しているみんなが、自分たちのために、自分たちの力で社会を変えていこうとする取組だし、補助金というより事業として継続していこうとしているところに継続性を感じるんだなぁ。
来年度からの、電力自由化でどれだけの人が電力会社から自分で選んだ電力会社に切り替えていくのかとっても興味があるんだけど、コミュニティーパワーのように、その電力エネルギーがどうやって創られたのかとか、どんな志があるのかとか、エネルギーという物ではなくて、エネルギーというコトを購入するようなそんなんになるといいなと思ってる。
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